お客様レビュー
概要
今回レビューをお寄せくださったお客様は、神奈川県横浜市在住の40代女性の方です(匿名希望)。
卵巣がんと診断され、大学病院でがんを摘出した後、いくつかの代替療法を探している中で、プラズマパルサーを見つけ当プラズマサロンにご来院されました。
プラズマ療法を受けて以来、血液検査の種々の数値が改善しており、体調も良好だとのこと。今後はプラズマ療法をメインにお考えです。
丸山ワクチンと併用してプラズマ療法を活用
現在も丸山ワクチンと併用してプラズマ療法を活用中で、手応えを感じていらっしゃるとのこと。
これからも心身にわたって、全力でサポートしてまいります。
※ご了承を得て、以下、レビューをほぼ全文掲載しています。
お客様DATA
お名前:鈴木(仮名)様
神奈川県横浜市在住
女性・40代
【症状】卵巣がん
来院した目的
がんの代替療法として
代替療法の一つとしてプラズマパルサーを試してみたかったから。
私は、卵巣がんを告知されてから、癌サバイバーや癌治療にたずさわる医師などの本をたくさん読み、いろいろな代替療法を試していた。私が死ぬのは今ではない、絶対に生きたい、癌を克服したい、という強い気持ちがあったため、医者の意見は参考までに聞いて、それを踏まえつつ自分で治療を決めていきたかった。だからサバイバーたちが取り入れている代替療法は片っ端からなんでも試すことにした。私が取り入れている代替療法や、癌に関する知識は、ケリー・ターナーの『がんが自然に治る生き方』をベースとしている。これは私にとってのバイブルであり、何度も読んでいる。
術後1か月ちょっとが経過し、まだ他の代替療法も試せると思った私は『がんが自然に治る生き方』を読み返し、346ページに「Rife machineと磁気パルサー発生装置を使った治療」というのを発見した(この治療は日本ではなく米国の事例)。磁気パルサー発生装置とは何か、日本にあるのか否かも分からなかったため、Googleで調べてみると、「プラズマ治療」や「プラズマパルサー」というのがヒットした。これらの治療法が、この本のいうところの磁気パルサーなのかは確信が持てなかったが、どうやらこのプラズマパルサーで、癌をなおした人もいるらしい。ということでさらに調べてみると、横浜にプラズマサロンがあることが判明し、小松先生に電話をして早速予約を取った。そして2021年12月、初めてプラズマパルサーにかかった。
血液検査結果が改善 メインの治療に
本当に効くのか、最初は半信半疑ではあったものの、他の代替療法と同時並行して様子を見ていくことに決めた。その後、パルサーに何度も当たり小松先生の施術を受けていく中で、プラズマが私の体にはとても合っていることが判明した。小松先生も田丸先生も、私の血液検査結果がかなり良く、プラズマとの相性が良いとのことであった。それ以来、プラズマ療法をメインにして治療を継続している。
施術を受けてどのようになったか?
低体温・低血圧・不眠症も解消へ
体全体の血の流れが良くなり、内臓の動きも以前より活発化し、また免疫システムも、以前よりよく稼働するようになったようだ。以前は低体温、低血圧であったが、プラズマを始めてから、基礎体温は36度以上をキープするようになった。また血圧も正常値に近くなっている。以前は低体重であったが、食欲も以前より出てきたため体重も増えた。そして、長年不眠症になやまされていたが、自律神経のバランスがプラズマのおかげで以前よりよくなってきているせいか、前よりも熟睡できる日が増えた気がしている。
通うごとに信頼感アップ
小松先生の施術は、受けた本人でないと、その効果がわからない。私自身最初は半信半疑であった。しかし施術が進み、パルサーにあたる回数も増えるにつれ、私の免疫力はアップしていった。プラズマに加えて小松先生のエネルギーが体全体をめぐるので、効果があるのだと思う。また、経済的に良心的なのもありがたい。小松先生は患者思いの先生なので、安心して施術を任せられる。パルサーをはじめてから、良いことが続いているため、おそらく継続すればさらに効果が表れるだろうと思っている。
そのほかのコメント
まだ私はプラズマ療法を始めて2か月ほどであるため、癌は治ってはいない。したがって、プラズマ療法に対する結論は、まだ述べることができない。しかし、三大療法に代わる治療を探しているのであれば、プラズマパルサーを試してみる価値はおおいにあると思っている。
当院プラズマ療法士へのコメント
いつもありがとうございます。不安になってしまうことも多いのですが、いつも小松先生が施術をしてくれて、精神的にもサポートしてくれるため、これから先に不安がないかといえばうそになってしまいますが、とても心強く、治療に取り組めています。
この精神面でのサポートというのも、横浜プラズマサロンの強みです。絶対に癌に負けないという強い意志をこれからも貫いていきたいです。引き続きよろしくお願い申し上げます。