みなさまから多くいただくご質問とその回答をQ&Aでご用意しています。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
Q01プラズマ療法は、どんな症状に効果がありますか?
Q プラズマ療法は、どんな症状に効果がありますか?
A もともとはがんの治療器として開発されたプラズマパルサーですが、その効果のしくみから、さまざまな疾患へ活用されています。たとえば、膠原病などの難病、リウマチ、肝臓病などの慢性疾患の改善などです。健康増進や美容、アンチエイジング、アスリートの身体強化などへの応用も始まっています。
また、プラズマ療法士の手技によって、痛みやゆがみなどのさまざまな症状の緩和・改善の実績もあります。
Q02プラズマ療法は、どのようながんに対応していますか?
Q プラズマ療法は、がんサポートとしては、どのようながんに対応していますか?
A プラズマ療法の効果のしくみからも、禁忌となるがんはないようです。これまでの日本プラズマ療法研究会の研究報告では、乳がん、胃がん、子宮がん、肺がんなどがん全般にサポートによる改善例があります。
Q03なぜ、サロンでもプラズマ療法を受けることができるのですか?
Q がんの補助療法として活用できるプラズマ療法を、医療機関での自由診療だけではなく、医療機関ではないサロンでもかかることができるのはなぜですか?
A プラズマ療法の普及に努める日本プラズマ療法研究会の方針だからです。
同研究会理事長でプラズマパルサー開発者の田丸滋先生は、自身がプラズマ療法の臨床体験者となって、“胃がん・全身転移あり・余命3か月”から、がんを消失させました。この経験から、一人でも多くのがんや難病に苦しむ方々にプラズマ療法を届けたい、と活動しています。
現在は、10院以上の医療機関、220店舗以上の治療院やサロンなどにプラズマパルサーを設置することができています。
Q04プラズマパルサー設置のサロンなら、どこでもがんや難病のサポートを受けられますか?
Q プラズマパルサーを設置しているほかのサロンでも、プラズマ療法によるがんや難病のサポートを受けることができるのでしょうか?
A がんや難病のサポートは、医学的判断も必要となる非常に高度なものです。素人判断で行うのは禁物ですから、プラズマパルサーを設置しているすべての治療院やサロンが、がんや難病のサポートを行なっているわけではありません。おもに健康増進や美容目的でプラズマパルサーを置いているところも多いです。
がんサポートをしているかどうかは、次の点をホームページなどでチェックしてみてください。
1 がんサポートの実績があるかどうか
2 プラズマ療法に詳しい医師などと連携しているかどうか
当サロンは、上の1も2も満たしています。
1について:当サロンのプラズマ療法士は、東京・西神田のプラズマサロンでプラズマ療法開発者の田丸滋先生の指導の元、多くのがんや難病に向き合う方々の改善をサポートしてきました。
2について:日本プラズマ療法研究会(以下、同研究会)の会員で、同研究会の医師の指導の元にプラズマ療法を行なっています。
そのほか、疑問点があればお気軽にお問い合わせください
Q05がん治療を受けながら、プラズマ療法を受けることはできますか?
Q がん治療を受けながら、プラズマ療法を受けることはできますか?
A はい、できます。以前勤務していた東京・西神田のプラズマサロンでは、がんセンターなどの病院に通いながらプラズマ療法を受ける方も多くいらっしゃいました。個別のご相談は、お電話や対面でのカウンセリングにお申し込みください。