プラズマ療法の手技をYouTubeで公開
プラズマ療法の手技ってどんなものなの?
そんなお声をよくいただきます。
そこで、YouTubeでプラズマ療法の施術風景をアップしていきたいと思います。
第1回目は、「免疫力を向上させる手技」です。
免疫細胞が多く眠っているところに働きかける
胸骨の間(みぞおちの辺り)とおへその下(丹田)の間には、免疫細胞が多く眠っています。そこに手を当て、エネルギーを循環させることで、免疫細胞を活性化させていきます。
見た目には、ただ手を置いているだけ。それに免疫力の向上をその場で実感することはなかなかできないものですが、「体全体が温かくなってきた」「腸がギュルギュルと動く」などと感じる方もいらっしゃいます。
プラズマパルサーを前もってかけることで、エネルギーが入りやすくなります。
よけいな力は何もかけない。
それでいて、根本的な治癒力に働きかける手技です。