日本プラズマ療法研究会は、プラズマ療法(Plasma Static-electricity Treatment; PST)の有用性・活用性の研究や専門家育成を進め、プラズマ療法の発展に寄与することを目的として活動しています。
理事長はプラズマ療法開発者の田丸滋先生。理事は、防衛医科大学校・黒川 胤臣先生(品川荏原ライフケアクリニック院長) 、国立がんセンター東 初代医長・島村 善行先生(島村トータルクリニック院長) 、 水上 治先生(健康増進クリニック院長)をはじめとする、日本を代表する統合医療の医師など専門家14名。
横浜プラズマサロンは日本プラズマ療法研究会の会員です。当サロンのプラズマ療法は、日本プラズマ療法研究会の医師の指導の元に行なっています。