Q:どのような目的で来院されましたか?
A: 31歳の時、左腎臓の腫瘍を摘出。手術後、良性と判明しました。 14年前には動脈瘤の治療でステント3ヶ所及び人工血管を入れ、腎臓の検査を3か月に1回掛かりつけの病院で行っています。投薬はありませんが、検査のつど、腎臓に炎症が出ていました。 腎臓が1つしかないのでしかたないのかと思っていましたが、肺がんにかかった友人が横浜プラズマサロンで回復したと聞き、治るかもしれないとの望みを抱いて紹介していただきました。
Q:施術を受けてどのようになりましたか?
A:横浜プラズマサロンでの最初の問診のとき、血液検査データや私の眼底を診て、炎症を起こし黄疸が出ていますとのことでした。滋賀から横浜まで、週に1回3か月間通いました。メニューは、プラズマパルサーに30分かかり、プラズマウォーターをもらい、小松先生の施術を受けるというものです。 3か月後に病院で検査をすると、医師からは、「炎症も無いので、これからは、半年に1回の検査にしましょう」と言われました。 検査の結果を小松先生に伝えると、ニコニコ笑っておられました。 その後も病院で検査を受けていますが、順調です。
Q:そのほか感じたことはありますか?
A:左肩が回らなかったので、一緒に診てもらいました。 小松先生に施術をしていただいたら、左肩が動かすと痛かったのが、40分ほどの施術で腕が回るようになりました。小松先生は、肩をさわっていただけなのに……。びっくりしています。